ゲームオーシャン

ゲームの海を渡っていこう。死ぬまでゲームすると決めたゲーム好きが、プレイ日記やレビューを体裁なんか気にしないで好き放題に綴る、ちょっとあやしいブログ。

【VRZONE新宿】VRエヴァ感想。「魂の座」を一人でプレイしてきた。もちろん勝てなかった。

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VRZONE新宿へ行ったら必ずやりたい、どうしてもやりたいと思っていたタイトルがある。それが、エヴァンゲリオンVR「魂の座」

クリア率極小と悪名高い本作に一人で初プレイしてきたので感想を書く。

 

 

 

戦いは男の仕事

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今、俺の中でエヴァがキテる。

シンジくんになりたいと思った事はないが、初号機に乗ってみてぇー!って昔から思ってた。ユイのにおいに包まれたい、みたいな。

 

・・・して、どうやって戦うの?

ゲンドウ「説明を受けろ」

↓説明

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「とにかく撃て!」「とにかく撃て!」「にらまれたら逃げろ!」

って書いてあるwww

なんだよ、それ!こんなの、できるわけないよ!!ww

第壱話でシンジくんが逃げ出すのも納得せざるを得ない。

 

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バージョンアップして4人で戦えるようになったらしい。4機目はMark.6だって。ちょうど体裁良くMark.6入れてきたナって思った。

しかし今回は1人参戦の俺。スタッフがマリカー同様に他のグループに入るかって訊いてきたけど、「差し支えなければ一人でやってみたいんですけど」と言って跳ね返した。戦いは男の仕事!b

 

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エントリープラグ内にLCLが注入されるシーンからのスタート。やっぱこの手のコンテンツは発進する前から始まるのが大事だわ! LCLと共にテンションが上がってくる!

う、うわあ何ですかコレ!って言いたくなるのも分かる、確かな水面の存在感。また、水位が首まできたあたりで(たぶん)風が吹き付けられた。素晴らしい演出だ!

 

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続いてA10神経接続。

素晴らしい! 新劇場版の演出と同じだ! 左を向いても右を向いても妙な感覚。

 

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接続が終わるとクリアになる視界、そして飛び込んでくるケージの風景!

おおお・・・。よく見るとネルフの人が歩いてたりするという作りこみの細かさよ。これは感激するね。エヴァが好きならもうそろそろ満足する頃。

 

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そしてようやく発進の瞬間。ワクワク。頭上の例のシャッターがカシャンカシャンカシャン!っと開く。

地上に向けて超高速で射出される。

 

目の前に飛び込んできたのは・・・

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あれ? 第10使途・・・?

ダメじゃん、暴走しねーと勝てねーじゃんコレ。

そうか、俺一人(初号機)しか居ないのは、つまりレイとマリはもう既にやられちまってるっていう設定だったからか! ヤシマ作戦の時とかの、いつものBGMが掛かってたような気もするが、俺の頭の中ではチャ~ラ~ラ~・・・のほうが掛かってた。

 

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ゲーム的には、目標をセンターに入れてスイッチを押すことでライフルとガトリング砲を発射。使途のATフィールドを破る必要があるようだが、一向に破れない。

地面から生えてくるビルからN2ミサイル(N2爆弾を弾頭に使用したミサイル)を取得できるという説明もあったが、激しく戦闘してるとなかなかままならない。どこにあるのかワカラン!

だがそれがいい。シンジくんもきっと、こんな感じで毎回戦っていたに違いない。

 

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使途が放つビームはレバーを左右に倒して回避できる。しっかり避けてるつもりでも、食らってしまっていたらしい。

攻撃を受け続けると一定時間行動不可能になる。この時、スタッフのお姉さんの話では「シンジくんのように、レバーをガチャガチャやりながら、『動け、動け、動いてよー!』と叫べば回復が僅かに早くなる」らしいが、ホントに・・・?w プレーヤーの音声は拾ってるようだから、小ネタとしてゲームに実装されている可能性はあるけれどもw

しかしシャイな俺は恥ずかしかったので、誰にも聞こえないくらい小さな声で「動け、動け、動いてよ~」とささやく。

・・・シーン・・・。

セリフの尺が足りねえ。

もう1ループ言うのも微妙なので、しょうがないので、あとは回復するまで無言でレバーをガチャガチャしていた。

たぶん「今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだ!」あたりまで言わないと尺が足りない。

 

 

 

戦いは終わった。

もちろんボコられた。アドレナリン出まくりのシンジくんでさえタイムオーバーだったのに、ポッと出の謎パイロット扱いの俺が勝てるワケがなかった。シンクロ率10%とか言われたし。なぜ俺を拒むのだユイ

活動限界を迎えて動けなくなったエヴァの真正面で、大口をグワァっと開けてゆっくり迫ってくる使途は結構おぞましい。

殺してやる、殺してやる、殺してやる・・・!って心の中で言ってみたが、次の瞬間にバクッ!!と捕食されて終了。

 

感想

こいつはいい・・・超楽しいぞ。

楽しいといってもゲーム性を追及した作品ではないので、何十回も繰り返してプレイしたくなるわけではないけれども。今時の筐体型のVRアトラクションとして十分な完成度を誇っていると思う。もうほんの数年したらもっとスゴくなるんだろうな~。

 

LCL注水シーンの風を使った演出以外にも、小ネタが結構あるらしい。

エヴァファンを楽しませる要素が満載で、開発側の愛を感じる。

エヴァファンでなくても楽しめたっていう意見がとても多いようなので、エヴァなんて全く知らないって人もお試しでプレイしてみたらいい。めっちゃエヴァ感出てる。

 

とりあえずだ、最低でももう1回はプレイしなきゃ気が済まない。今回は負けてしまったが、勝てた場合は自分が乗ってるエヴァが暴走を起こすんだとか。なにそれ絶対みてみたい。

次回は友人を引き連れてリベンジといきたいところだなあ。

その時はMark.6にでも乗ってみようかな。

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